仕事探しはどっちで?ハローワークと民間仲介業者のメリットデメリット

仕事探しはどっちで?ハローワークと民間仲介業者のメリットデメリット

募集側から見たハローワークと民間仲介業者の違いとは

仕事探しをする時主に利用するのが、ハローワークと就職情報誌などの民間仲介業者でしょう。それぞれにメリットとデメリットがありますので、主に募集者側の立場から見ていきましょう。

ハローワークで求人する時には、まず事業所登録をし、その後求人登録書類を作成します。その際給与や各手当、交通費、休日など待遇面について審査があり、労働基準法に違反している部分は指摘されます。それが通って初めて求人が受理され、求人情報が公開されます。掲載にかかる費用はありません。

民間の場合、仲介業者が来社し、情報を掲載する雑誌やネットの記事スペースとその費用について決定します。内容は会社の雰囲気や業務内容についてが中心となり、待遇面に関してチェックが入ることはほとんどなく、募集側が提出した内容がそのまま掲載されます。

募集側から見たそれぞれのメリット

募集側がハローワークを選ぶのは、応募する人が真剣に仕事を探している人が多いことと、掲載が無料であることです。民間を選ぶ場合、自社の特徴を写真やイラストを使用して十分表現できることや、応募者からの反応が早いことです。ネットで募集をかける所も多く、一次審査をネット上でできる上に電話対応で時間を取られないこともメリットです。

応募側がチェックすべきこと

条件を重視する場合は、ハローワークのほうが情報が確実で、問題があった時は中に入って対応してもらえます。しかし会社の雰囲気を掴みにくいというデメリットがあります。民間の場合は写真や文章で会社の雰囲気を捉えやすく、人間関係を重視する人はこちらが向きますが、待遇面で記載と異なることがままあります。

それぞれのメリットデメリットを理解して、求職活動に臨みましょう。

35歳を過ぎたら仕事探しが難しくなります。それなりの職歴を求めてくる企業が多いからです。対象を広げるのが得策です。